治療について

アスケルはポディアトリに基づく理学療法を基盤とした、独自の治療方法を提供しています。ポディアトリとは全身の中でも特に、下肢や足が原因で生じる問題を専門とする足病学のことを指します。

機能不全の原因としては様々な理由が挙げられます。

  • 先天的な構造上の問題
  • 後天的な外傷
  • 筋肉不足
  • 妊娠や肥満による下肢への負担の増加
  • 足に合わない靴の使用

下肢が正常に機能しないと、その影響が全身に現れることがあります。

治療では下肢全体の診察を行い、姿勢・動き・筋力などを調べます。

足が正しく機能していれば、どんな地面の形状にも適応し、身体の均衡を正常に保つことができます。歩行の際、足は回内運動を行い、衝撃を吸収する役割を果たしています。また蹴りだし時には、てこの働きもします。足の機能が妨げられたり弱り始めると、痛みが生じたり、その影響が全身に現れるようになります。 

足の回内機能が過度に起こると、下肢全体が誤った姿勢に傾き、これにより膝と腰の位置が変化し、関節が正しい位置で機能しなくなります。その結果痛みが生じたり、関節への過度の負担から、関節が変形したりします。また下肢の長さの不和は機能不全を誘発する大きな要因です。下肢の長さの不均等は、背中に生じる問題の主な原因でもあります。

一般的な下肢の問題については、ホームページ内の「下肢の問題」にて詳しく説明しています。