診察は理学療法に基づき、腰から足趾(足の指)にかけての下肢全体の機能を調べます。診察では患者の姿勢と動きを分析し、下肢の筋力と筋肉の凝りについても調べます。これらの診察によって足の機能不全や誤った姿勢などが明らかになります。
一般的な来診の理由は足、足首、腰、背中の痛み、左右の足の長さの違い、下肢・背中下部の手術後の治療などがあります。
足の姿勢の矯正、痛みの軽減、筋機能の向上のため、必要な場合にはインソール(靴の中敷)をカスタムメイドします。また診察時には自宅で行えるエクササイズの指導も行います。
術後の治療のために診察を受ける方、または以前に手術・下肢の診察を受けたことのある方は関連書類をお持ちください。
トレーニングパンツなど、膝上まで上げられる快適で伸縮性のある服装でお越しください。できれば短パンなどをお持ちください。
診察は45-60分ほどかかります。
診察はポディアトリ(足病学)を専門とする理学療法士が行います。
自宅でのエクササイズの指導を受けたり、インソールの使用を指示された方には1,2回のチェックアップをお勧めします。診断によって、何度かにわたって診察に通っていただく場合もあります。
